カナダ行きの飛行機で観た映画3本 | こじらせ四十路の寝て暮らしたい

カナダ行きの飛行機で観た映画3本

一時期ヒーローものを見すぎて食傷気味になってしまい、しばらくヒーロー映画は見に行っていませんでした。でも、飛行機の中でどれを見ようかと選ぶと、結局マーベルのヒーロー映画ばかり見てしまいました。

見たのは次の三本です。

  • ドクターストレンジ
  • キャプテンアメリカ・シビルウォー
  • X-MEN アポカリプス

せっかくなので、それぞれ感想を書いておきます。

飛行機の座席前の小さな画面で見たので、映画館で見るのとは迫力がだいぶ違うと思います。あと、残念なことに日本語字幕がなかったので、日本語吹き替えで見ました。

では感想をどうぞ。

感想

ドクターストレンジ

東洋思想なめんな!

って一応言っておきます(笑)そんなに怒ってるわけではないです(笑)

主人公は天才的な外科医で超セレブなんですが、運転中に事故って両手がうまく動かなくなってしまいます。さまざまな治療を試すも効果はなく、最終的にはネパールに渡って魔術の力に頼ります。ネパールで出会ったエンシェントワンに師事し、修行に励む主人公ですが、師匠をかつて裏切った弟子の襲撃を受け、戦いに巻き込まれていきます。

主人公は「SHERLOCK」でシャーロック・ホームズを演じた、ベネディクト・カンバーバッチ。映画の中で師匠に「頭がいいだけじゃだめだ」としきりに言われますが、天才外科医の設定よりも先にシャーロック・ホームズのほうが思い浮かんでしまいます(笑)。もう、知識の迷宮とか披露してくれよ。

魔術師同士の戦いは、空間が折り曲がったり、重力の方向が変わったり、なんだかインセプションを思い出す映像でした。エンシェントワンが主人公に超自然的な力を見せたときの映像とか、ドラッグムービーかよ、みたいな。

それから、Dr.ネタが何度も出てきますね。主人公は医者だからドクターなんだけど、英語圏だと、呼称としてドクター○○って使うんですね。だから、ミスター○○って呼ばれると、主人公が毎回、「ドクターだ」って返すんです。

一方、武術とかの世界だと、師範格と認められるとマスター○○と呼ばれたりします。スターウォーズのジェダイもマスターヨーダって呼ばれてましたね。エンシェント・ワンが率いる集団も、少林寺みたいなところで、偉い人はマスター○○と呼ばれます。

主人公も、戦いの中で成長し、腕が認められた時に、エンシェント・ワンからマスターストレンジって呼ばれるんですが、本人は「ドクターだ」って返したりします。ほんとはうれしいくせに。アメコミの主人公ってひねくれものばっかりだな。

で、これ、学問の世界だと、修士号はマスターで博士号はドクターなので、マスターよりもドクターのほうが上っていうネタなんだと思います。魔術のマスターよりも上のドクターストレンジ、そういうことなんじゃないかな?医者に師範代に修士に博士、わかりにくい(笑)

あと、昔のカンフー映画の定番ぽい作りになっています。師匠がいて、有能だったけど悪に染まってしまった昔の弟子がいて、で、新しい弟子となる主人公が悪に染まった昔の弟子と戦うみたいな。ジャッキーチェンが若いときの映画みたいですね。

キャプテンアメリカ・シビルウォー

これ、タイトルはアベンジャーズでいいんじゃないの、って思うぐらいたくさんヒーローが出演します。

それが、キャプテンアメリカチームと、アイアンマンチームに分かれて対決します。バトルシーンはヒーローそれぞれの個性を生かした戦いで面白いです。

マーベルのヒーロー物の中でもキャプテンアメリカは好きな方です。社会的な風刺も多いし、正義とは何かみたいな重めのテーマも扱っています。

超兵器のアイアンマンや、神様のソーとかと比べると、強化したとはいえ人間の範疇に収まっている感じなので、戦闘力は高いほうではないですよね。でも、やっぱりアベンジャーズのリーダーはキャプテンアメリカだよなって思います。キャプテンですからね、チームのリーダーとしての能力が高いという描かれ方がされていますよね。人徳あるし。アイアンマンは、リーダーというより、オーナーとか、リーダーだとしても隊長よりももっと上の背広組って感じ。やな奴だし(笑)

あと、ロジャース(キャプテン・アメリカ)とバッキー(ウインター・ソルジャー)の友情がいいなーと思います。アベンジャーズのほかのメンバーとの友情がないわけじゃないんだけど、やっぱり違うんだよね。子供の頃や学生時代からの友人と、社会人になってからの同僚ってちがうよね。そんな感じ。そのうえ、この二人は時代を飛び越えちゃってるので、この時代にお互いを知っているのは二人だけなので、なおさらです。

ロジャースとバッキーの会話には心温まるものがありますね。

キャプテンアメリカはテロ事件の容疑者となった親友ウインターソルジャーを守り、真犯人を見つけるため、アイアンマンチームはアベンジャーズという組織を守るため、それぞれ対立し、立場上分裂するわけですが、その行方はどうなるのか、なかなか面白い結末だったと思います。やっぱりキャプテンアメリカは面白いなぁ、マーベルの中では一番好き。

X-MEN アポカリプス

ジニー強すぎ、知ってたけど。

エジプト文明の時代に世界を支配していた最初のミュータント、アポカリプスが復活し、再び世界を支配しようと活動を開始します。アポカリプスの能力は、砂(固まったものも含むので壁とかいろいろ含む)を操る能力、ほかのミュータントの能力を強化する能力、儀式によってほかの人間の身体に乗り移ることで生き続ける能力を持っています。また、乗り移ったときに相手の能力を手に入れることもできるようです。

アポカリプスは、ストーム、サイロック、エンジェル、マグニートーの4人のミュータントの能力を強化し、従者として従えます。そして、プロフェッサーXを誘拐し、その身体に乗り移ろうとします。

プロフェッサーXを誘拐され、残されたミュータントたちは、プロフェッサーXを取り戻すため、世界を救うため、アポカリプスに立ち向かいます。

またいいますけど、ジニー強すぎ(笑)

プロフェッサーXが敵のボスにやられそうになった時に、「こっちは一人じゃないから負けない」みたいなこと言うんですけど、「ジニーがいるから負けない」にしか聞こえなかった(笑)

あと、クイックシルバーのチャラい感じがなんか好きでした(笑)

以上です。なんか内容の説明とかあんまりなくて、適当な感想でごめんなさい!

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