高配当株で年利3%

高配当株で年利3%

まず、おことわり。

投資に関しては僕も勉強中で調べながらと自分が考えた範囲で書いているレベルです。

必ずしも正しいことが書けているとはわからないのでご了承ください。

それ以前にそもそも投資は自己責任で!

 

さて、前の記事で、年利3%で運用できれば資金5000万円で月10万円の生活費が賄えると書きましたが、

http://netekurashitai.com/blog/2017/10/15/for-dividends-life/

 

配当率の高い株を所有することで、3%分の配当金を得るというやり方があります。

(資金5000万の方の実現性はとりあえず置いておこう)

株の値上がりで3%だと、株を売ってお金を手に入れないと使えませんが、

配当金だとその名の通り配当としてもらえるお金なので、

生活費としてつかうにはわかりやすいというのもメリットかなと思います。

 

高配当株の例

日本株

日本の高配当株を調べると、大塚家具、はおいといて、

 

https://minkabu.jp/ranking/stock/21/2/2/0/1

 

東証一部だとみずほFGとか青山商事とかは3%越えの高配当みたいですね。

でも、いくら高配当だからと言って、倒産したら紙くずになっちゃうわけで、

そこらへんはちゃんと考えて選ばないといけないですよね。

 

米国株

米国株は配当などの利益に対して、まず米国の税金10%がかかって、それからさらに日本の税金20%がかかるみたいなので、

日本株よりも米国の税金10%分多く稼がないとあまりメリットがないですね。

それを見越して配当率を考えましょう。

例えば4%の配当率があれば、4%の10%つまり0.4%を引いて、日本株では3.6%の配当があるのと同じだと考えられますね。

ただし、為替リスクはあるので、それにはご注意。

配当目当てで売るつもりがないから、円換算の株価が下がっても問題ないといっても、円換算の配当金も下がってしまうわけで、配当金生活を目指すにはだいぶ余裕を持ってないと不安ですよね。

他のブログの情報ですが、高配当の米国株には、

ベライゾンとかファイザーとかがあるみたいですね。

 

NYダウを構成する米国株の高配当利回りランキング

 

英国株ADR

米国の株式市場では、ADRという仕組みで米国以外の株も買えるみたいです。

その中で英国株は英国での税金がかからないみたいで、

日本の税金だけで済むみたいです。(ごめんなさい、まだあんまりわかってない)

これも他ブログの記事で申し訳ないんだけど、高配当の英国株はというと、

ロイヤルダッチシェルとか、HSBCとかは高配当みたいですね。

 

イギリス株、おすすめ高配当銘柄ADRのまとめ

 

ロイヤルダッチシェルはRDSaとRDSBがあって、配当金がかからない英国株なのはRDSBの方みたいです。ご注意を。

あと、ピアソンは減配しています、英国株に限らずですが最新の情報は自分で調べてね。

なんで知ってるかって?そりゃ持ってるからさ(吐血

 

高配当株のデメリット

一方高配当株にはデメリットも考えられます。例えば

減配リスク

高配当株の最大のリスクはやっぱり減配リスクですかね。

しかも、高配当株の株価は今の配当を期待しての株価にもなっているわけで、

減配となると、株価も下がってダブルパンチの可能性も高いので注意が必要です。

逆に、配当金目当てで持ってて、株を売るつもりがないのであれば、

配当金さえ下がらなければ、株価は上がっても下がってもあんまり関係ないといえます。

買った値段に対する配当の割合が大事ってことですね。

 

高配当には理由がある?

配当率が高いというのは、逆に言うと、配当金額に比べて株価が低いということです。

市場は効率的だという前提に立つと、配当率が高いのに株価が上がっていないということは、

市場がその会社にそれだけの価値があるとみなしていないということです。

理由は様々あるんでしょうが、そもそも実態にあっていない配当を出している、業績が芳しくない、成長が見込めない、倒産リスクが懸念されている、などなど配当率だけを見ててもわからないことだらけですね。うーん、難しい。

 

高配当株はあまり成長が期待できない?

配当金っていうのは、企業の利益の一部を株主に分配するものですが、まだ新しい企業などは配当するお金を事業への投資に回してより早い成長を目指すという戦略もあります。

グーグルやアマゾンはまだ配当金を出していませんね、今配当を出すよりももっと企業を成長させて株価をあげる方が、会社的にも株主の方もメリットがあるというわけですね。

これは僕が勝手に考えたことなんですが、企業のフェーズは成長期、安定期、衰退期ってわかれて、

成長期にはとにかく利益は再投資して企業を成長させる、株価も上がる。

安定期には、安定した利益を継続して、株主に配当金を分配する。

そしてないほうがいいけど、衰退期は、企業が社会での役割を終えたため、売上や利益を減らしていって、最後は倒産か解散、みたいな流れなんじゃないかと。

だから成長期の企業に投資して、その企業の株価が10倍になってから1%の配当を始めれば、投資額に対しては配当率は10%なわけで、キャピタルゲインだけじゃなくインカムゲインも今の高配当株より上ってことになります。

とはいえ、どの株が将来成長するかなんてわからないわけで、

成長(すると思われる)株を買うか、(今のところ)高配当株を買うか、難しいところですね。

そう考えると、成長株も高配当株もぜんぶ含めてまんべんなく投資して、市場に合わせて価格が変動しつつ、1.5%程度の配当があるインデックスファンドが結局は一番いいのかもしれませんね、月10万円の収入には一億円いるけど(吐血

 

まあ、最終的には投資は自己責任で、ってことで。

今日のところはこんな感じです。

ではでは。