ルーム(映画)

ルーム(映画)

こんばんは、こじーです。

今回は映画「ルーム」です。

 

 

2015年度アカデミー賞主演女優賞受賞、作品賞ノミネート他の作品。

 

高校生の時に誘拐されて、部屋に監禁された女性と監禁中に生まれた子供(ジャック)が、監禁されていた部屋から脱出して、外の世界で生活を始める話です。

こう言うとサスペンスっぽいけど、ヒューマンドラマですね。どちらかというと脱出した後のほうがメイン。

 

あらすじ

ジャックは監禁のことはなにも知らなくて、母子二人で地下室みたいなところで暮らしています。あるのは天井にある窓一つ。

外の世界のこともテレビで見るだけ、テレビの箱の中にあるだけのものだと思っています。

誘拐した男が時々持ってくる食材など限られたもので暮らしています。

母親ががんばってジャックを不幸にしないように、できるだけ楽しく過ごしているのですが、その男が来るときには、ジャックはクローゼットに寝かせて合わせないようにしています。

 

でも、ジャックが5歳になったある日、ジャックが男と鉢合わせてしまい、また男に金がなくて電気を切られたりするなど、限界を感じ、ジャックに本当のことを話して部屋から脱出する計画を立てます。

部屋の中だけが世界だと思っていたジャックは混乱して、脱出の計画を嫌がりますが、最終的に計画を実行し、危ないところでしたが、運よく部屋から逃げ出すことができます。

 

そして、7年ぶりに外の世界に出た母子は、世間の注目の的となります。

母親が監禁されている間に、母親の両親は離婚していたりなど、外の世界の状況も変わっており、

母子は失われた時間を取り戻すように、新しい生活を構築しようとしていきます。

 

感想・評価

と、こんな感じですが、外に出てからの母親と子供の葛藤や世界への順応などを描いていて、なかなかおもしろい映画でした。

おもしろいって単語はちょっとニュアンスが難しいですよね。

英語の interesting、おもしろい、興味深いですね。

 

子供が部屋から脱出するシーンはちょっとだけアクション?サスペンス?的なところもありますが、基本的には地味なので、そういう期待はあんまりしない方がいいと思います。

それよりも、ヒューマンドラマとして、母子の関係や成長に注目したほうが得るものは大きいんじゃないでしょうか。

今日はこんな感じです。