スターウォーズ/最後のジェダイを見てきました(少しネタバレあり)

スターウォーズ/最後のジェダイを見てきました(少しネタバレあり)

感じる!これがフォースね!

 

こんばんは、こじーです。

話題からはちょっと遅れてしまった印象ですが、スター・ウォーズ/最後のジェダイを見てきました。

 

 

ネットではいろいろ批判されているみたいですが、

いやいや、結構面白かったですよ。

 

まあ、ツッコミどころは確かにあるものの、正直昔の設定とかそこまで覚えてないしなぁ。

面白ければそれでいいんじゃない?

 

感想を書いてみますが、映画館で一回見ただけですので、セリフとかいろいろ正確に覚えているわけじゃないので、なんとなくこんなだったかなってぐらいで書いています。すみませんが、あらかじめご了承ください。

 

冒頭のあらすじ

経緯はよくわかってないけれど、宇宙船で逃げるレジスタンスとそれを追いかけるファーストオーダーの艦隊という状況設定で始まります。

レジスタンスの船がワープ?ハイパードライブ?で逃げますが、ファーストオーダーの艦隊も同様にワープで追いかけてきます。

え、そんなの不可能だよ!でも実際追いかけてきてるし、ってんで何度もワープを繰り返す燃料もなく、このままでは追い付かれるのも時間の問題。

そんななか、フィンは偶然知り合った(笑)整備士のローズとの会話で、敵艦隊の先頭の船に追跡を可能にする装置があるという結論に至る。敵艦のその装置のある場所にたどり着くために必要な、解錠のエキスパートがいるというカジノの惑星に向かう。

一方、ジェダイの聖地に向かいルーク・スカイウォーカーに会ったイは、ルークの力が必要だと伝えるが、ルークはジェダイは滅びるべきだと言い、協力を断る。

ルークを説得するため、日々ルークのあとをついて歩くレイだが、その島にある何かの存在に気づく。

 

ちょっと違っているところもあると思いますが、大体こんな感じです。

 

感想、評価(ネタバレあり)

僕はカイロ・レン推しです

まず、最初に言うと、僕は前作からカイロ・レン推しです。

あの中二病な感じとか、ヘタレなところとか、応援したくなるよね。

彼が最終的に善と悪どちらになるのか、見どころのひとつだと思います。

 

今作もそういう感じで作ってあって、カイロ・レンだけじゃなくて、レイも自分の中にあるものが何なのかわからず、揺れ動きます。

これからのカイロ・レンとレイの関係も気になるところです。

 

あと、この伏線まだ有効なのかわからないのですが、前作でカイロ・レンが「祖父が始めたことをやり遂げる」って言ってますよね。それが何なのかまだよくわかってないんですよね。

善と悪どちらになるかと書きましたが、そもそもカイロ・レンの目的が善なのか悪なのかがよくわからない。

今作のセリフで「帝国も共和国もジェダイもシスも過去のものはすべて終わりにしてやる」みたいなのがありましたが、ダークサイドと表裏一体のフォースという巨大すぎる力そのものを終わりにしようとしているんじゃないかと予想したりしているんですけれども、どうなのかな?

名もなき市井の人々の物語

スターウォーズの今シリーズが大きく変えてきていると思うところがあって、それが、スカイウォーカーの英雄物語から、名もなき市井の人々の物語になっているところです。

カイロ・レンは英雄スカイウォーカーの血を引くエリートですけども、フィンは元ファーストオーダーの一兵卒(しかも割とダメな方)ですし、今回初登場でフィンの相棒を務めるローズはただの整備士です。

レイはまだ微妙なラインで、親が誰なのかみたいなところはまだ謎に包まれています。本作で、カイロ・レンに名もなき人間だって言われたけど、それ本当かどうか確証がないもんね。ただ、本作でそういうセリフが出たっていうのは、この映画が名もなき市井の人々を主役にした映画だっていうことの補強にはなっていると思います。

 

それから、これは前作からだけど、エースパイロットのポーの存在とかね。エピソード4~6のルークは、ライトセイバーで戦うし、Xウイングでもデススター落としちゃうし、エースで4番みたいな感じでしたけど、今作は分業というか、それぞれ得意な分野があって、主人公のジェダイだけが何でもできるスーパーヒーローってわけじゃないっていうのは今作のメッセージ性にもつながっているかなと。

小ネタがいろいろあって楽しかった

ところどころに笑える小ネタがたくさんあって、楽しかったです。

賃金闘争激しすぎだろとか(笑)

 

スターウォーズに限らず、洋画ってメインの大きなストーリーはありつつ、ちょっとしたユーモアを所々に仕込んでる感じが結構好きだったりします。

 

邦画だと、かなりギャグに振っておきながら最後に感動的な展開を持ってくるみたいな感じが多い気がして、それはそれで面白いこともあるけれど、なんかちょっとなーって思うこともあります。もちろん全部そうだとは言わないけれど。

ツッコミどころ

ちょっとなーと思ったところの一番大きいのは、やっぱりスケールの小ささかな。

今回逃げるレジスタンスと追いかけるファーストオーダーの艦隊という構図なので、すごく描かれている範囲が狭いんだよね。

カジノの星や、ジェダイの聖地とかも舞台になるけど、あんまり広い宇宙を舞台にしている感じがしない。

逆に戦艦で追跡劇を行っている途中なのに、そんなに遠い星まで移動してる余裕あるの?みたいな、しなくてもいいツッコミをしたくなったりとか。

 

あとはね、なんかどこかで見たような設定や絵が多かった気がします。

なんかハリーポッターっぽいなーとか、ヤマトかよ!とか、戦国時代の一騎打ちみたいなのとか。最後のはスターウォーズのもともとのコンセプトが宇宙時代劇らしいので、その流れを踏襲しつつ、まだやってなかったことをやった、みたいな考え方もできると思いますが。

まあ、僕はいいものはどんどん再利用すべきと思う方なので、これは悪いとは言わないですけどね。

 

まあ、だらだらと書いてしまいましたが、感想としてはこんな感じですかね。

ツッコミどころはあるけれど、全体としては楽しめたし、メッセージも感じたということです。

ではでは。