アナと雪の女王 | こじらせ四十路の寝て暮らしたい

アナと雪の女王

こんばんはこじーです。

今回の映画はアナと雪の女王です。

まあ、この映画も説明の必要ないですよね、

アンデルセン童話「雪の女王」をモチーフにした、ディズニーアニメ映画です。

ミュージカル仕立てで、主題歌の Let it go は爆発的にヒットしましたよね。

映画の中ではエルザが一人、雪山に逃げ込むところで歌われるのですが、

英語版の歌詞がすごくよくて、それで僕は字幕派です。

遊んでいたときの事故で妹を魔法で殺しかけて、そのあと魔法を封印し、部屋に引きこもってずっと暮らしていたエルザですが、両親である当時の王の発言など、両親に魔法を禁止されているような描写も見受けられます。もちろん、娘を思ってのことなのでしょうが、持っている能力を親に否定され、自分を抑えつけて引きこもって暮らす。なんかいろいろ考えるところがありますよね。

その後、海の事故で王と女王が亡くなり、エルザは親から解放を与えられる機会を失ってしまいます。そして、魔法の能力を隠したまま、女王の戴冠式で初めて人前に出ることになるのですが、はしゃぎすぎた妹ともめて(笑)、魔法が暴発して人々にばれてしまいます。

そして、一人雪山に逃げ込むという流れなのですが、

束縛から解放され、これまで抑えつけていた自分を解放するときのこの歌、

”past is in the past” とか “perfect girl is gone” とか、いろいろ沁みるんですよね。

おじさんになると涙腺緩くなるよね。

それで、自分を解放させた結果、やっぱり雪山に引きこもった姉を、妹が連れ戻しに行く(姉のパワーが強すぎて国全体が雪に閉ざされてしまったためもある)というお話です。

たぶん見る人によって、だれに感情移入するかは違うのかもしれませんが、僕はこの、いい子からの解放っていうところが刺さりまくってしまってねぇ、自分の中ではおすすめ映画トップ3入りです。

あと、ピクサーと合併してから、皮肉の効いた自己言及的なネタもおおくて、くすっと笑えるところが結構ありますよね。そういうのも結構好きだったりします。

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